事業内容

弊社は歯科用注射針パイゾロン針の製造会社として大正12年に設立し、現在は歯科医療機器部品の各種製造や胃カメラの洗浄部品などの製造を主に手掛けています。各種切削、曲げ加工、ロー付け加工も行っており、切削・ロー付け等アッセンブリーでのご提供を得意としています。0.02単位の精度まで製造する事ができます。

曲げの技術

シオン製作所は、最小Φ1mm〜Φ40mm以下パイプ加工を行っています。大・中・小の三種類のベンダ−の他に、小径のパイプの曲げも得意としており、3次元の曲げ加工を可能にしています。パイプ材、角材、棒材や真鍮等の薄い素材でも曲げ加工が可能な理由は、素材に合せたこだわりの加工を行っているからです。薄い素材の加工時は、中に棒材、ニードル、はんだを入れ素材のつぶれを防いでいます。曲げRや加工長などお客様のニーズにお応え致します。
シオン製作所の曲げ加工
プレス機による曲げ加工
パイプ曲げ加工品

ロー付け加工(ハンダ付け・溶接)

ロー付けでは、当たり前ですが難しい、どんな素材でも「はがれないようにする」「キレイにつける」こだわりの加工があります。弊社では高周波加熱とバーナーでの加熱の2種類のロー付け加工法があり、素材の形状により使い分ける事で、ステンレス・真鍮・鉄などの素材をきちんとロー付けする事ができます。高い温度で加熱させないよう温度調節を行う事で水、気体が漏れないロー付けが可能になりました。ですから小さな歯科医療機器部品のロー付けもキレイに加工できるのです。
ロー付け加工
高周波ロー付け作業
ロー付けアッセンブリー

自社製注射針

歯科医療機器部品製造が主な仕事ですが、大正12年の設立当初から行っているシオン製作所製の注射針製造・販売を現在も行っています。
シオン製作所の注射針
歯科用注射針
シオン製作所の注射針